志望校逆転合格!国立金沢大学を目指す生徒は栄光義塾に集まれ!金沢
(金沢大学写真引用)
国立金沢大学を目指すなら、栄光義塾の夏期講習!
栄光義塾は医学部受験を得意とする塾として、この勉強をもっと多くの医薬看護受験、文系理系国立大学受験、私立大学受験専用に広く知って頂くために、夏期講習を開催します!
医学部受験に必要な勉強を今まで栄光義塾の生徒にしか教えてきませんでしたが、医学部受験の鉄則は共通テストの標準問題を9割の合格基準まで高める勉強を優先順位のトップに置く勉強です。
今回は、この医学部受験の勉強が国立金沢大学を目指す生徒にとっても、欠かすことが出来ない勉強として共通点があることをお伝えしていきます。
国立金沢大学は、人気も実力もある素晴らしい大学です。
この大学に進学したい生徒は北陸だけでなく全国の多くの生徒が受験をします。
昨年のボーダーが71%で合格基準が76%です。もちろん、文系理系で合格基準ラインやボーダーが異なります。
前回国立富山大学の時にも書きましたが、細かな数字はネットを調べればわかりますが、今回どうしても伝えたいことが、マーク模試の点数が300点台~400点台の生徒が金沢大学ボーダーである71%を超え、合格基準である76%を目指すには、絶対的に自身の基礎力を高めることです!
この基礎力を変える!基礎を高める勉強こそが受験には必要でこの勉強を栄光義塾で学べる勉強です!
この基礎力は、今までに習った過去に戻ることです!しかも、標準問題を徹底的に取り組む事です。
これが、実際には、中々やれない勉強ですが、栄光義塾ではこれこそ受験勉強だと考えています。
仮に今の実力がマーク模試50%の450点だとします。
今の基礎実力は今まで習った範囲を50%は覚えているという事は、この生徒の基礎力は5割という事になります。
半分は、覚えている!
でも、思い出せない残りの半分を、そのままにして模試を受けるのはもったいないです。
まだ時間はあります。
この最終判断が、11月に行われる最終プレ模試です。
この模試までに、国立金沢大学合格までの差21%を優先順位を上げて取り組めるかどうかで、国立金沢大学に進学が出来るかどうかの重要なポイントです。
これこそ栄光義塾が最も得意とする勉強です!
今こそ、受験生として受験勉強に打ち込むチャンスがこの栄光義塾の夏期講習です。
基礎力は変えられます!過去に戻って取り組めば、生徒の基礎力を高めることが出来ます。
これが、受験勉強です!
国立金沢大学71%~76%を取る勉強を身に着けて、憧れの金沢大学合格を目指す!
夏期講習は金沢校までお問合せ下さい。