心に残る受験生!念願の同志社大学2学科合格!金沢 塾 個別指導
栄光義塾には合格の便りが続々届きます!
念願の同志社大学合格!
M君おめでとうございます!
彼は、同志社大学生命医科学部医工学科と医情報学科の2学科に合格最低点から50点以上と70点以上で断トツでの合格を見事に勝ち取りました!
本当に不屈の精神で受験を戦い抜きました!
誰よりも早く塾に来て、そして、誰よりも遅くまで残って勉強を続ける日々を毎日続けてくれました。
塾に早く来て、誰よりも遅くまで勉強をしている生徒は、彼だけでなく、世の中には大勢いると思います。
受験生には予備校生も現役生もいます。彼は昨年、予備校に通っていました。午前中から夕方まで授業受け、夕方から夜にかけて強制自習。しかし、それでも、残念ながら合格を手に入れる事は叶いませんでした。
彼には夢がありました。九州大学、広島大学、そして今回合格を手にした同志社大学!
私は、受験相談で彼と初めて出会い、その時の彼の眼差し、姿勢を見て、最初から彼はいけると思っていました。彼は、まさしく全てに全力で打ち込む事にかけては彼の右に出る者はいない。
しかし、実際には、それが原因で成績が伸び悩んでいる事もその時に見てとれました。
栄光義塾は、プランニング・コーチング個別指導塾です。つまり、100%彼のゴールに添った彼だけの計画で進める塾です。それが、九州大学、広島大学、そして同志社大学のゴールを目指した彼だけのプランニング・コーチング個別指導です。
その為に、彼と、何度もプランニングを練り直し、それは、英語の進め方、数学の進め方、化学の進め方、物理の進め方、国語の進め方といった事細かく、作成していきました。
その時のルールはたった1つだけ。
そのたった1つのルールとは、決して共通テストをあなどるなという事。
それだけです。共通テストマーク模試で志望校A判定の基礎実力を徹底的につける。
記述模試のA判定は少なくともマーク模試でA判定が出るまでは、あてにしない。
その約束を守り通し、信じてついてきてくれたM君からの合格の連絡は心から嬉しかったです!
振り返れば、9月の模試まで、全く結果が出ず。それでも、信じろ。今取り組んでいる勉強は間違っていない。
基礎を作るまでが大変なんだ。あきらめるな!
会うたびに、そう声をかけ続けてきた事が思い出されます。
そこから、10月以降から怒涛のA判定ラッシュ。
同志社大学合格!本当におめでとう!!!
最後に、M君の親御様にも感謝申し上げます。最後の最後までM君をサポートして頂いたからこそ、手にすることが出来た合格です!
栄光義塾を最初から最後まで信じて頂いたこともこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。
M君は心に残る誇れる受験生でした!