ドス講師の好きな歌「栄光の架橋」から

こんにちは、栄光義塾です。今日は、ゆずの「栄光の架橋」の話をします。塾長に聞いたのですが、塾長もこの塾の名前を決めるとき、候補の一つに「栄光義塾」の名前が挙がったとき、すぐ「栄光の架橋」が頭に浮かんで強く「栄光義塾」の名前を薦めたそうです。

確かに、「栄光の架橋」はいい歌ですね。何度聞いても体がジンジンしてしまいます。

もしかすると、今までの人生において何か必死に努力してきた人はみんな同じ気持ちなんかもしれません。

 

ドス講師はあまり頭のいい方ではなかったので、高校3年生から志望大学に入るまでの2年間は受験勉強が大変でした。男ながら「誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった」こともありました。

 

でもドス講師が一番好きなのは、「悲しみや苦しみの先にそれぞれの光がある」です。これは落ち込んだときのモチベーションにもなりました。「その光を見たいのでもう少しがんばろう!」といつも思っていましたね。

 

ドス講師は栄光義塾の受験生たちに「厳しい志望校の受験のときに合格するためには『根拠のある自信』『根拠のない自信』が絶対いるよ」とよく言っています。

「根拠のある自信」とはいろいろな模試での志望校の合格判定でA判定(少なくともB判定)を取ることです。これは自信になりますね。自分が実力を発揮すれば他の人に関係なく合格出来る可能性が高いということですからね。

根拠のない自信」とはこの「栄光の架橋」の歌にもありましたが、「あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中」や「悔しくて眠れなかった夜があった」などこんな高いハードルを自分は乗り切ってきたという自信です。長時間の学習をコンスタントにがんばってきたこの志望校に進学したいという思いはほかの誰にも負けていないんだ、ということもふくまれるかもしれません。

 

この「栄光の架橋」は、まだ成功する一歩手前の応援ソングです。

「気持ちを静めて、また次にがんばりたい」と思っている受験生にこの歌をおすすめしています!

 

[栄光義塾はこんな講師がいる塾です。一緒にがんばってみたい中学生・高校生のみなさん、入塾の第一歩は面談から始まります。面談はホームぺージ内のお問合せもしくはお電話(076-282-9854)で受け付けております。]