進学校のみなさん、高校校内順位を一つの目安に!
こんにちは、栄光義塾です!
4月も始まり、大学入試のいろいろなデータが新聞とか週刊誌に紹介されています。進学校の高校生にとっては、この高校での校内順位は大学進学の一つの目安になりますね。
ドス講師は今までの経験上、石川県の各進学校において次のような各大学合格レベルを勝手に推測しています。
1.金沢大学附属高校・・・旧帝大・国公立大医学科30位以内、金沢大学50位以内
2.金沢泉丘高校・・・旧帝大・国公立大医学科100位以内、金沢大学190位以内
3.金沢二水高校・・・旧帝大・国公立大医学科15位以内、金沢大学90位以内、富山大学160位以内
4.金沢桜丘高校・・・旧帝大・国公立大医学科10位以内、金沢大学60位以内、富山大学120位以内
5.金沢錦丘高校・・・旧帝大・国公立大医学科3位以内、金沢大学35位以内、富山大学70位以内
6.金沢星稜高校・・・旧帝大・国公立大医学科5位以内、金沢大学25位以内、富山大学50位以内
ドス講師的には、だいたいこの校内順位以内の高校生がしっかり入試対策をすると各大学合格へかなり近づけるということです。
現在、新高校1年生のみなさん、油断しないでください。この校内順位を取る戦いは入学式後すぐにあるテストから始まります!何事も最初が肝心ですよ!
では、もし、この校内順位以下を取り続けていたら、どうなんでしょうか?
大学受験直前までそうでしたら、普通に受験勉強しているだけでは、先は厳しい感じがします。
どうしても「その現状を変えたい」や「ぜひ志望大学に入りたい」のならば、特殊な学習が必要になってきますね。
それは、その各個人の学習状態への対策と各志望大学合格へ特化した作戦です。
栄光義塾なら、その対策・作戦を応援できます!待っていますね!
[こんな塾に少し関心を持った高校生のみなさん、第一歩は面談や体験授業から始まります。面談や体験授業はホームぺージ内のお問合せもしくはお電話(076-282-9854)にて受け付けております。よろしくお願いいたします!]