大学受験なら栄光義塾金沢ゼミ!基礎力から実践力、総合力まで一貫指導の塾 予備校

大学受験なら栄光義塾金沢ゼミ!基礎力から実践力、総合力まで一貫指導の塾 予備校

栄光義塾金沢ゼミです。

先取り学習だけでは、どうしても成績に差がついてしまっている生徒は、是非、基礎力から実践力、総合力まで一貫指導の栄光義塾金沢ゼミまでお越しください。

栄光義塾金沢ゼミは、ついてしまった差を、どうやって埋めていくかにこだわっている塾です。

医学部に行きたいけど、ライバルに離されてしまった!

旧帝大に行きたいけど、先取り学習で勉強しているけど、差が縮まらない!

大学受験は、生徒自身が行きたいと願う大学に受験をするという事です。

この大学受験を、栄光義塾金沢ゼミは最も得意としている理由について書いていきます。

その理由は、勉強と言えば、先取り学習さえやっておけば、大丈夫と考えている生徒は大勢います。

しかし、それは、都会の中高一貫校の中学受験や、その一貫校での中学生や高1生などの先取り学習が必要な生徒の場合です。

大学受験は、金沢や富山のように中高一貫校の中学受験や、中高一貫校が極めて少ない地域にとって、この先取り学習だけを取り入れても、その後のケアが無いため、この方法で上手くいく生徒は、本当に一握りの上位の生徒ではないかと考えています。

栄光義塾金沢ゼミは、金沢、富山の高校に通う多くの生徒が、いかにして、全国の先取り学習の中高一貫校に通う生徒に追いつき、追い越すか、そして、大学受験で成功するか。地方にいながらでも、地方の高校事情に即した指導方法こそが、地方の生徒が大学受験に成功する勉強があります。

 

確かに、先取り学習のメリットは、誰も教わっていないことを先に学べるという点があります。授業が復習になったりテストも復習になったりと先取り学習によって、復習が多くできるという点はメリットと言えます。

デメリットは、ペースが早すぎてついて行けないという点です。仮に英語はついていけたとしても、数学がついていけなかったり、科目によって得意と不得意が大きく分かれてしまい、先取り学習によって、常に分からない所に取り組んでいる感覚に襲われてしまいます。

この様に、中高一貫校に通っていない生徒が、中途半端に先取り学習を学ぶことで、学校の授業も合わなくなってしまいデメリットしかないような状態になってしまう危険が伴います。

それに対し、栄光義塾金沢ゼミは、地方の高校に通う生徒は絶対的に学校のペースに合わせてしっかりと復習をしていきます。

先取り学習に取り組み授業を復習にする中高一貫校とは違い、学校のペースに合わせて授業が終わった後に、しっかりと復習が出来るカリキュラムを自宅や塾で復習をしていく事を教えていきます。

全国の中高一貫校に比べれば、金沢や富山の高校の授業のペースは遅いかもしれませんが、実際には、金沢も富山も進学校になればなるほど授業は早いのが現実ですが、この授業を復習にできる様な生徒は、ほとんどといっていいほどいません。何故なら、多くの生徒は中高一貫を経験していないからです。

だから、この勉強を中学から一貫校で習慣になっていないのに、中途半端に先取り学習だけを取り入れれば入れすほど、授業が復習にならずに、勉強をしている割に、成績が伸びていかない原因です。

栄光義塾金沢ゼミが大学受験に強い理由は、この授業が終わった後の復習が大事であり、この取り組みで基礎力をつけていく事が特に地方の高校生は伸びていきます!

多くの塾は、地方の高校事情を知らずに、全国の中高一貫校の生徒に指導するのと変わらない先取り学習を中心に指導する塾が多く、一見、この指導が良いように思うかもしれませんが、地方の高校に通う生徒の多くは、この先取り学習のデメリットを受け、全国のライバルとの差がどんどん開いて行ってしまう生徒も出てしまいます。

栄光義塾金沢ゼミは、中学生は基本地方の中学校の授業のペースが遅いので先取りに取組むコースもありますが、特に大学受験は、地方の高校の授業のペースに合わせて、しっかりと授業の後の復習に時間をかけていく指導が、志望校を掴む確率を考えれば随分と高まっていくものと言えます!

この復習は、中高一貫校では授業を復習にしないとついて行けない。

しかし、そうでない中高一貫校ではない高校は、授業を受けた後にしっかりと復習をする事で、授業について行けなかったというレベルから、この勉強を覚え、切り替える事でトップ層を狙える可能性だって十分に出てきます。

この復習の基礎力なくして、先取り学習や実践演習の実践力ばかりに磨きをかけていても、大学受験は上手くは行きません。

栄光義塾金沢ゼミの、先ずは、今通っている学校の授業についていく為の復習の方法を学び自分のものにしていく事で、上位に入ることが出来れば、それはとても嬉しいし、喜びに変わります。

この基礎力が備わって、始めて、実践力を高めていく勉強に効果が発揮されていきます。

今年も、4月の共通テスト模試が、300点台や400点台の生徒が、この夏以降の模試で、500点を超え、600点を超え、700点を超える生徒が出ているのも、いち早く、この基礎力を高める復習の勉強を最初に取り組んだからこそ、この模試の実践力を高めていく事が出来たと考えています。

後は、本番に向けた総合力で、大学受験校を決めますので、基礎力から取り組んでいる生徒は、夏場の実践力、そして、秋口の総合力を高め、生徒が目指す大学受験校に標準を合わせて取り組む事が出来ます!

このやり方であれば、もちろん個人差はありますが、元々あった個人差は徐々に取り除かれ、生徒が望む志望校に向けて、段階ごとに基礎力、実践力、総合力とレベルが上がるにつれやり方を変えることで、大学受験に向けた勉強で成績は自然に上がっていきます。

これを、せずに、いつまでたっても先取り学習、演習の実践力ばかり取り組んでいても、確かにその時は勉強をしたという実感はあるかもしれませんが、実際は、先に書いたように成績の上昇気流が無いまま、本番に向かって行ってしまう生徒もこれもまた多くいます。

確かに、実践力を好む生徒はおおいです。

しかし、大学受験のように、そう何年も取り組めないこの時期だけの取り組みだからこそ、この基礎力を高める復習を行った後に、実践力と総合力を高める勉強にレベルアップした方が、本当に結果は全然違ってきます。

この事は、特に浪人生になった生徒に話をすると、その通りという生徒は多くいます。

結果ばかりにこだわり、実践と先取りに力を注いだ結果、受験に失敗した生徒は大勢います。

そうならない為にも、時間をかけてでも、また時間がかかるのがこの基礎力を身に着ける復習の勉強です。

早めの対策を是非、お勧めします。大学受験勉強に取組みたい生徒は、栄光義塾金沢ゼミまでお越しください。

金沢校はHPからのお問合せからが便利です。

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