同志社大学と獨協大学の2大学合格!100%生徒のゴールを信じる!金沢 塾 予備校
栄光義塾にまたまた合格の便りが届きました!
同志社大学と獨協大学の2大学合格!!おめでとうございます!
高岡南高校3年Kさん!本当に良く頑張ってくれました!
彼女は、富山県の高校という事もあり、オンラインを中心に取組んでくれた生徒です。
オンラインによる個別指導と100%彼女のゴールに向き合うプランニング指導が彼女を勇気づけ、支え続けていきました。
栄光義塾は、成績を伸ばすにしても、それが受験勉強にしても大事な事はその本人の持つ基礎力をどう高められるかで勝負が決まると思っています。
彼女も最初はおかしな塾と思ったかもしれません。
何故なら、普通は、塾が用意した内容に100%生徒が合わせるのが常です。
しかし、栄光義塾は、生徒のゴールに100%塾が合わせていきます。
ルールは1つ。
共通テストをあなどるな。何となくの理解で進めたこれまでの勉強を徹底的に見直す。ルールはこれだけです。
基礎とは共通テストであることを理解し、560点だった模試が、600点を超え、630点を超え、690点まで原点を見つめ直す勉強でグングン成績を伸ばしてくれました!
そんな彼女も、悩んでいた時はもちろんあります。それが模試で600点を超えられない時期が続いた時でした。
私は、焦るな。とにかく、今、取り組んでいる勉強を続ける事。一時の偏差値、点数は気にするな。今、Kさんは受験を初めて経験している。しかし、先生は、これまで、多くの生徒を見てきている。
そのどの生徒にも、600点の壁はある。そこを超えれば次が630点の壁がある。みんなこの壁にぶつかるんだ。
ここが、彼女の正念場だと思い、この様な声をかけ続けました。この8月9月の時期の600点を超えられない状態による焦りが禁物であったので、とにかくこのような事を彼女に伝え続けたことが昨日のことのように思いだされました。
そして10月模試で601点を超えてから、彼女はそれまでのうっ憤を晴らすかのように、11月で690点をたたき出しました!
目標が高ければ高いほど、志望校が高ければ高いほど基礎力は大事になってきます。そして、彼女はこの600点を1点上回った。この1点の重みも彼女は同時に感じてくれたと思います!
どんな時も、決して笑顔を絶やすことがないKさん。でも、その見えない所で相当なプレッシャーがあったと思います。だからこそ、今回の同志社大学、獨協大学合格、本当に心から、おめでとうと言いたい!
本当におめでとう!!