2022年憧れの医学部を本気で目指す!既卒生、新高3受験生、高2生の逆転合格!金沢 塾 予備校

2022年憧れの医学部を本気で目指す!既卒生、新高3受験生、高2生の逆転合格!金沢 塾 予備校

2022年こそは、憧れの医学部への合格を本気で目指す!

しかも、逆転合格!

栄光義塾は、医学部志望だからと言って、特別な事はしない。

それが、過去に習った範囲を、何となくの理解ではなく、完全なる理解とする事である。

国立大学医学部を目指す場合、共通テスト合格基準点や2次の偏差値は当然、生徒の頭に入っていると思う。その為、ここでは、そのような事より、はるかに大事な事を述べていく。

医学部は、正直、教わっていけるようなレベルの大学ではないという事である。つまり、それは、自らの力で登りつめていくしかないという事を意味する。

それじゃ、無理じゃない。今から目指しても無理ってこと?と思われるかもしれないが、そうではない。

それを可能としていくのが、医学部逆転合格プランニング計画である。

このプランニングが、栄光義塾の毎日の学習計画である。

例えば、一体どれだけの生徒が、毎日、英数物化+国語社会に計画性を持って取り組む事が出来ているであろうか。

栄光義塾は、生徒に質問をする。

「学校の宿題に取組む時間以外に、1日どれだけ医学部受験の為の勉強に費やすことが出来ますか?」

これが、個人差である。栄光義塾が同じ範囲を課題に出さないのには、できない課題を宿題にしても結局できないと何の意味もないからである。

だから栄光義塾は生徒個人によって、範囲や量を決める。

生徒が、「1日3時間であれば毎日取り組める」という事であれば、それは全科目は出来ない。その変わり、英数物化を毎日3時間取組むことが出来る量と範囲を決めてプランニングしていく。

生徒が、「1日4時間は毎日取り組める!」という事であれば、英数物化+国社を毎日取り組む事が出来る量と範囲を決めてプランニングする。

栄光義塾の生徒が伸びる理由は、ここに隠されている。

今日は数学、明日は英語、明後日は物理。これも毎日勉強はしているが、実際、数学は週に1回から2回しかしていない。物理は、週に1回。国語は、学校で古文の宿題でもない限りほとんどやらない。厳密には、やらないのではなくやれないのである。計画が無いがために。

毎日、英数物化に取組む。毎日、英数物化+国語や社会に取組む。それを、仮に3ヵ月続けられたら、生徒はこのやり方に慣れてくる。ペースが上がる。出来る範囲が増える。

そして、生徒の方から、「先生、もっと、量を増やしてください。範囲を広げて下さい。」と言ってくる。

そこまでいったら、もう放っておいても、大丈夫と言える。自主的に率先してできる様になっている証と言える。

私たちのこのプランニング個別指導は、コーチングによる過去の積み残しは決して見逃さない為、この基本を完全なる理解で進めた生徒は、600点を超えてから、また、630点を超えてから一気に成績が加速して伸びていく特徴がある。

その為、今から始める生徒であれば、夏の模試でこの600点~630点を超える。そして、9月の模試、10月の模試、11月の最終プレ模試の3つの模試で志望校医学部の判定をA判定に仕上げていく。

おっと、その前に一言付け加えておく。

今年の全国共通テスト平均は、5教科7科目900点満点で500点を少し上回る点数。それと、情報として、毎年行われる受験生対象の模試の平均は、進学高校であっても平均550点~580点。この600点を超えるという事は、決して簡単な数字ではないという事は付け加えておく。

国立大学医学部への挑戦はもうすでに始まっている!

医学部志望の既卒生、新高3受験生、高2生は、栄光義塾のプランニング個別指導で医学部逆転合格を目指す!!