共通テストが基本！私大、国立2次試験が応用！基本の下地を積み重ねた生徒は迷うことなく挑戦あるのみ！金沢、塾

栄光義塾です。

2022年1月15日、16日に大学共通テストが実施されました。

今年は、傾向が変わり、思うように点数が取れた生徒もいれば、取れなかった生徒もいたのではないでしょうか。全国平均も昨年に比べて低く抑えられたと分析する事が出来ます。

それでも、これまで模試でA判定をつかむ為に、真剣に基本を積み重ねてきた栄光義塾の生徒は、自信を持って次なる挑戦に向けて歩みを止めることなく進んで行きます！

私たちは、自主学習プランニングと個別指導の両面の勉強で、誰よりもどこよりも基本の共通テストの下地作りに取り組んできたという自負があります。

模試でいえば全統模試、進研模試などを経て積み重ねてきた生徒一人ひとりのつかみ取った判定は覆る事はありません。

昨年に比べ5教科7科目総合で約50点近く低く抑えられ文系で約510点、理系でもあまり変わらない平均です。こういう事も事前に想定していたからこそ、下地作りに多くの時間をかけてきました。

栄光義塾は志望校を11月の時点で共通テスト模試の判定から2つ～3つの挑戦校、目安校をすでに絞り込んでいます。

栄光義塾は、繰り返しになりますが、共通テストの勉強に6ヶ月～8ヶ月の時間をかけて積み重ねてきた勉強があります。自主学習プランニングを実践し、コーチング個別指導を受け、模試で結果を出してきた成功体験があります。

点数が取れた生徒も、今回の共通テストに足をすくわれてしまった生徒も、さあ、今日から切り替えて、あなたが本気で目指す志望校への自主学習プランと個別指導で何があろうとどんなことがあろうと歩みを止めることなく積み重ねていきましょう！

ここまで下地を積み重ねてきた努力を最後の最後まで挑戦者として1日1日の限られた有限の時間をフル活用していくのが栄光義塾です！