2022年合格速報!京都府立大学文学部合格!金沢 塾 大学受験
栄光義塾には合格の便りが続々届いています!
京都府立大学文学部歴史学科合格おめでとうございます!
桜丘高校3年Y君!
今年の共通テストを受けて、悔しい思いをした生徒もおそらくいたと思います。
力を出し切れずに受験を終えた生徒もいたと思います。その悔しい思いをした生徒の事を思うといたたまれない思いになります。
受験は孤独な戦いです。
その自分との闘いに打ち勝つために、我々栄光義塾のコーチの役割が重要になってくると自負しております。
彼も、決して今回の共通テストは本意で合ったわけではありません。
しかし、そのような状況の中であっても彼が私に伝えてくれた言葉があります。
「受験当日まで点数は上がるので、自分を信じて最後まであきらめずに頑張る!」
栄光義塾の今年の合格を見てみても、大学、学部は同じでも1人として同じ学科がいないという事です。
それだけ、志望校への選択肢が同じではないという事を意味しています。
与えられた時間の中で、確かにできる事は限られています。
Y君は、数学が苦手な生徒でした。人間、苦手な科目は後回しにしたくなるものです。
それを、見逃さないのがコーチ指導です。
数学は、高1の基礎から重点的に計画を立て、英語や国語といった基礎が身に着いた科目は、時間内に解けるように精度を高める演習を繰り返す。
日本史のように模試で90点以上を連発する科目は、記述応用読解へと進む。
生徒は科目によって、得意不得意があります。
それを、全ての科目を高1から始める事も、全てを演習で賄う事も、また、全てを深い記述応用に取り組む事も、これでは実際、中々、成績があがっていくことはありません。
この導きがコーチ指導です。
彼も先に書きましたが今回の共通テストで苦しんだ生徒の一人です。
それでも京都府立大学文学部歴史学科合格に合格が出来たのは、共通テストの範囲の基礎、基本を身に着ける勉強で2次力に対応できるしっかりとした土台を築いたからです。
この土台が、必ず、今回のような窮地に追い込まれてから、彼を助けてくれる。
それを、彼は信じてついてきてくれました。
本来なら、赤本対策に走ってもおかしくない時期でも、彼は、基本を繰り返し、取り組んでいました。
私たちの塾は、ここにこだわりを持っています。
だから、栄光義塾は彼のような逆境に強い生徒が多いのではないかと考えています。
生徒の目標に合わせた計画、導くコーチ。これは、生徒の努力に比べれば我々は脇役でしかありません。
それでも、受験は孤独な戦いです。
サポートがあるのと無いのとでは、その、メンタルへの影響が全然ちがいます。
共に歩むコーチが必要だと感じたら彼のように栄光義塾に来てください。
合格の報告に来てくれた彼の笑顔は最高に輝いていました!
京都府立大学文学部歴史学科合格、本当におめでとうございます!