北海道大学を目指す！共通テスト8割は基礎実力を身に着ける勉強で変えられる！高校・大学受験専門塾

栄光義塾です。

栄光義塾には、今年、北海道大学を目指している生徒がいます。県内進学校に通う生徒です。この生徒も高2生から栄光義塾に通う生徒です。

今回の模試で600点を超え、金沢大学がこの時期でＡ判定まで来ました！まだ北海道大学まではＣ判定ですが、彼はその目標を次回の模試でＢ判定以上を目指しています！

北海道大学は、栄光義塾の考えている共通テスト8割の基準を全ての科目超えることが出来れば、十分に合格のチャンスが来ます！

彼は、今回の模試で、英語、日本史が8割を超えました！国語はまだ7割ですが、これでも凄いです！しかし、数学2科目、理科基礎、もう1科目の社会は、まだ、平均6割の状態です。

これで金沢大学の頂は超えてくれました！

栄光義塾は、共通テスト8割の基準は、超えられる！変えられる！と考えております。基礎実力を磨く勉強に取り組む事で、基礎実力は高まっていきます。この勉強こそ、受験で最も必要となる勉強です！

彼は、高2生から北海道大学を目指しましたが、彼もまた最初からこの様に上位にいたわけではありません。学校の準拠である定期テストにも苦労をしていました。しかし、この定期テストだけの勉強に固執せず、北海道大学を志望校に決めてからは、彼の勉強が変わっていきました！

彼にももちろん苦手な科目は存在します。数学です。数学には昨年から時間をかけて取り組んでいます。特に数学や理科科目はどんな生徒でも基礎を固めるだけでもどうしても時間がかかってしまう科目です。苦手な数学だけに時間をかけてしまい、気がついたらそのせいでほかの科目にまで影響を与えてしまうケースもあります。これは明らかに数学に意識が言ってしまい、他の科目へのやりこみが不足してしまうのが原因です。

でも、彼は北海道大学を目指すと決めた瞬間、基礎実力が足らないから数学の点が取れないことに気が付き、これまで得意だと持っていた英語や国語や日本史の科目も基礎実力と言えるほどの実力がないと考え、基礎実力を高める勉強に取り組む決意を固めてくれたことです！

栄光義塾は、この8割の挑戦は栄光義塾のPlan/test/analyzeプランニング計画があれば彼だけでなく、どなたでも基礎実力は変える事が出来ると考えています！志望校への逆転を信じるのであれば、絶対に時間をかけてでも8割の基準を超える科目を1科目でも多く作ることをお勧めします！上位との差！志望校との差！この差が、基礎実力の差だからです！

彼も、数学だけにとらわれず、英語や国語、日本史にも取り組んでくれたおかげで、8割の基準を２科目超えてくれました！後は、苦手な数学2科目！これが6割が7割になれば、20点が加わります！6割が8割になれば、40点が志望校との差を埋める点数です！この差を埋める！

分析をし、模試の結果を正しく分析すれば強いところ弱いところが明確に表れてきます。この結果をすぐに分析し、プランにすぐに落とし込み、テストで確認をしていくこれが栄光義塾の、通常のカリキュラムとは違い、彼だけの専用カリキュラム計画で成績が伸びる勉強です！

通常のカリキュラムを受けていても、どんな優秀な生徒でも忘れたり、抜けてしまったりしています。これが、上位との差であり志望校との差です！この差を埋めるのが自分の為の勉強です！自分の為の勉強には、この差を埋めるPlan/test/analyze計画が必要になってきます！

栄光義塾で、自分だけの専用カリキュラムでこの差を埋めていきましょう！全力で頑張る生徒を応援します！