今年勝負の新高3を迎える受験生は6か月後を見据えた勉強を今から始める！金沢　塾

栄光義塾は、学校で学ぶ全体学習と、その教わった事を、もう一度、自分の足りない課題に向き合う両方の勉強が志望校への挑戦に必要な勉強であると考えている。

学校で学ぶ全体学習は、当然、学校で教わる勉強。その勉強と同じことを栄光義塾が教えても、それは、成績を伸ばすもう1つの勉強を学ぶことなく、1つ1つの試験に挑むようなもの。

当然、一度習ったことを完璧に覚えている生徒は、あまり見かけない。

その状態で、もう一度、3年間で学んだ全体学習を授業で時間をかけることなど、出来ないと栄光義塾は考えている。

栄光義塾は、先ずは、共通テストの基礎力は、復習の自主学習の勉強を身に着ける。この復習は、自分の足りない課題に向き合う勉強。この勉強は、受験生として最初に取り組む前半の勉強。

この前半でいかに基礎力を固めるかでその後の勉強が全く違ってくる。

高3の前半は、最も忙しい時期と言える。学校の勉強。部活動。そして受験勉強。

栄光義塾は、高3生、既卒生であれば特にこの受験勉強を主に受け持つ。

受験勉強は、これまでの学校の定期テストの勉強と違って、これまでに習った3年間の範囲の中の基礎力を高めていく勉強。これが模試で点を取る勉強。

この受験勉強は、時間の無い受験生、忙しい受験生にとって、基礎を固め仕上げる6ヶ月プランニングがあれば、そのほとんどの受験生は、塾の自習室や家庭学習にて計画的に進めていくことが出来る。これが栄光義塾の自主学習プランニング。

この基礎固めに取り組んだ生徒が6か月後の模試でA判定の結果にこだわることが出来る。早く始めれば始めただけ、基礎力を試す共通テスト模試は有利に働く。

その後に進めるのが、志望校受験の奥の深い応用読解の勉強。

この、順番を間違えてしまうと、特に受験の模試で成功を積み重ねることが出来ない。

受験勉強を1月に始める生徒と、6月に始める生徒と、8月に始める生徒とでは、差が出るのはここにある。

基礎力は、どんな生徒でもある一定の時間がかかるという事。それを、知っているからこそ、自主学習で進めていきたいと考えている生徒であれば、出来るだけ早くにこの基礎力を仕上げる事をお勧めしている。

基礎力に、そこまでの必要性を感じていない生徒ももちろんいる。受験は、記述であり、深い読解応用であると考えている生徒は、授業や手厚い個別指導はとても重要と言える。そのような場合は、自主学習もプランニングもあまり意味を感じなくても構わない。

栄光義塾が言えることは、受験をとても難しく考えている方もいますが、受験こそ、基礎力を高める勉強が、模試で効果を発揮します。これは、大学受験も高校受験も同じ。

基礎は、教わるより、自らの足りない課題に向き合う自主学習がより多く勉強時間を確保する事が出来る。

基礎を固める時間は、シンプルに有限であるという事。限りなく無制限で取り組む時間が無いという事、しかし、だからと言って、この基礎力を高めることなく本番を迎えては、踏ん張りがきかない。

栄光義塾には今回の共通テスト現代文で100点満点を取った生徒もいる！日本史90点もいる！世界史89点、英語R94点の生徒もいる！

基礎力は裏切らない！今回の共通テストでもA判定、B判定をたたき出しています！

基礎力を高める事で、志望校への受験に必要な応用力にも活かされることは言うまでもありません。

この勉強を「やりたい！」生徒が既に来年を見据えて新規に入塾しています！

受験に必要な模試で点を取る方法には自信があります！

受験でリベンジしたい生徒は栄光義塾金沢校へお越しください。