志望校逆転合格!医学部を目指す生徒は医学部受験を最も得意とする栄光義塾に集まれ!金沢

志望校逆転合格!医学部を目指す生徒は医学部受験を最も得意とする栄光義塾に集まれ!金沢

 

金沢大学附属病院 - Wikipedia

(金沢大学附属病院写真引用)

栄光義塾の夏期から始める志望校への挑戦!

今回は、医学部受験です!

この医学部受験が栄光義塾の最も得意としています。

それが、医学部への合格に必要な勉強の進め方です。医学部だからといって、何も特別の事に取り組む必要はありません。

標準問題を正確に時間内に解く勉強に集中して取り組む事が医学部受験には最も必要な事です。

これまで、どんな勉強をしているかは、個々に違いますが、私の経験上、やはり究極の科目を作ろうとしている生徒が、医学部の壁にぶつかっている印象があります。

過去にも、何年かけても医学部に合格できないで悩んでいた生徒、諦めかけていた生徒、全てがこの究極の科目を作る勉強に取り組んでいた生徒ばかりです。しかし、この基礎力を高める勉強を進める事で見事に復活して、医学部合格を勝ち取ってくれています!

医学部受験の特徴は共通テスト9割が合格基準であることです。もちろん、地域枠推薦や大学によってボーダーは異なります。(詳しくは受験相談でお伝えしております)

この勉強の進め方は今までの究極の科目を作る勉強とは少し、いや、相当勉強のやり方が異なります。

その違いが1つの問題にかける時間です。

奥の深い難しい問題はじっくり時間をかけて問題を解いていきます。

しかし、標準問題は瞬時に答えを導き時間内にノーミスで解いていきます。

この勉強は似て非なるやり方です。

もちろん、医学部受験は、2次科目は当然重要です。

でも、それは、東大のように大逆転が可能な場合に限ったことです。

やはり、医学部は2次試験は大学によって異なりますが、一般的には2次科目といえども標準的な問題が出題され偏差値も57.5~72.5と幅があります。これは、共通テストに重きを置き、逆転ではなく、大学独自の問題と傾向に合わせて受験をするやり方です。

例えば、金沢大学の2次試験の英語は比較的標準問題が出題されるため、英語に自信がない生徒は、金沢大学医学部に受験し、英語で差がつかないように考えて受験をします。

極端な話をすると、東大受験は共通テスト81%730点~92%と幅が広い代わりに、2次試験に重きを置いた大逆転の道が残されている受験です。

でもそのほとんどの受験は医学部だけでなく、多くの大学受験は共通テストボーダーから合格基準の幅が狭いのが特徴です。これは共通テストに重きを置いている大学の特徴です。

この共通テストに重きを置いているかどうかの判断基準が、ボーダーと合格基準の目安の幅が5%基準とその目安が10%基準の違いです。

大学を良く知る事で、受験を知る事で、逆転が必要な大学と、逆転ではなく基礎実力を高める必要がある大学とでは、異なる勉強がそれぞれに必要になってきます。

栄光義塾は医学部受験型を頂点に置いた勉強を得意としています!

医学部に憧れを持ち医学部を目指す生徒は栄光義塾に集まってください。

栄光義塾をまだ知らない方が、もしかしたら、そのことに気が付いていながらその勉強に取り組み続けている生徒もいると思います。

究極の医学部受験は違った勉強していてはその挑戦は叶わないものになってしまうケースもあります。

その本気の想いに、医学部受験の戦術が身に着けば、十分に挑戦が出来ます!

受験相談、無料体験、進学相談は栄光義塾HP、もしくはお電話でお受けしております。