夏期講習!高1高2生は記述模試で偏差値60の土台作りを目指す勉強が出来ます!受験相談

夏期講習!高1高2生は記述模試で偏差値60の土台作りを目指す勉強が出来ます!受験相談

栄光義塾は、大学進学を目指す高1高2生にとっての土台作りが出来る塾です!

それを示すテストが模試になります。

学校の定期テスト勉強には、ほとんどの生徒が取り組んでいます。

もちろん、その勉強に合わせてわからない所を教えてくれる塾もあります。

しかし、模試で点を取るとなると、範囲が広すぎてどう勉強していいか分からない。

この勉強を教える塾が栄光義塾です。

定期テストが終わるたびに、せっかく勉強したところが抜けてしまっていては、また、テストの度に1から勉強をし直す事になってしまいます。

これでは、模試で点を取ることが出来ません。今ある力でほぼぶっつけ本番に近い状態で試験を受ける事になってしまいます。

でも、模試=将来の受験です。

その為、栄光義塾では、英語、国語、数学の3科目が特に高校1年生。高校2年生は、それに加えて文系は社会、理系は理科の基礎実力を高める土台作りをしておくことが、受験生になった時に、非常に有利に受験勉強を進めることが出来ます。

この勉強が、土台作の勉強です。この勉強は、丸暗記や一夜漬けやテクニックで点を取る勉強とは違い、積み重ねの基礎実力を高めていく勉強です。

この勉強はテスト2週間前の猛勉強ではなく、自分のペースで毎日決められた範囲を少しづつでもいいから積み重ねていく勉強です。

だから栄光義塾は、一気に覚える能力、理解するのに少し時間がかかる生徒が、勉強はしているが、もしかしたら定期テストで思ったような点数が取れない生徒でも、この模試で点を取る勉強=受験に必要な勉強は、自分のペースで、理解に時間をかけて取り組む勉強が正解な勉強ですので、結果的に、この勉強に取り組んでいる生徒は逆転していくことが出来るという事です。

栄光義塾は、今の成績は気にしていません。この勉強を身に着ければ、追いつき、追い越すことが出来る事を知っているからです。

高1高2生で模試で偏差値60を超える勉強を身に着けたい生徒は、是非、栄光義塾で取り組んで見て下さい!

皆さんの基礎力に何が必要かを一人ひとり分析して、焦ることなく、丁寧に進めていきます!

特に、国立大学を目指している高1高2生は文系理系関係なく、この英語、数学、国語でこの段階で偏差値60の基準に達する事を目指し、取り組んで行けば、色々な選択肢が広がります。

7月と11月に、この記述模試が高1高2生でも行われます。

特に国立大学を目指す生徒や既に志望大学や学部を決めている生徒が伸びる塾です!!

夏期講習から始めていきたい方は、栄光義塾にご相談してください。