夏期!中学生は授業の先取り予習と中3受験生は受験勉強の総復習が出来たら凄い! 塾 金沢
栄光義塾です!
新たに学ぶ授業は学校で教えてくれます。しかし、授業で習った後の復習までは教えてはくれません。
だからこそ、新たに学ぶ授業の先取り予習の勉強を身に着ける事が出来れば、学校の授業が復習に変わる!そんなことが出来たら凄いですね!
それが、出来るのが栄光義塾の中学生コースです!
当然、ただ、やみくもに予習を繰り返しても効果も成果も出てきません。やはり、全ての原点は、基礎から始めていきます。この基礎力があって、初めて先取り予習を行う意味が出てきます。中学1年生、2年生はこれまで習ってきた範囲は中学生にとっては広い範囲と思うかもしれませんが、定期テストでいい点数が取りたい!クラスや学年でこの科目だけは負けたくない!
それを可能にしていくのが、先ずは基礎を固める勉強から始めるこれまで習ってきた範囲の弱点を補強していきます。その弱点を補強できたら、次は、強みを最大限に活かす先取りの予習の勉強に入ることが出来ます!
これを中1や中2で2科目、この勉強が出来れば凄いと思います!
中学1年生、2年生もこの夏!基礎を固める事から始めて、その為の弱点を補強する勉強を覚え、それが自分のものになれば、今度は、強みを活かした勉強に取組むことが出来る!そんな夏にしていきませんか!!
次は中学3年生の受験生の勉強です!
受験勉強は、この時期からは、まずは、基礎を固める3年間の総復習です!
大分、忘れているかもしれない基礎を身に着けるには、まずは持続力の高い受験に欠かせない基礎実力を高める勉強を身に着けていきます!
中学生も定期テストでは点は取れるが、模試になると点が取れない生徒は出来てきます。それは、復習の勉強は教わらないからです。宿題としては出るが、丸暗記、一夜漬け、やりっぱなしで宿題にとかかる生徒は、この状態でテストを受けてもケアレスミスの原因につながります。もちろんこのような勉強ではテストが終わればまた忘れてしまいます。そうならない為には、しっかりとした復習の勉強を覚えていく事で、基礎実力を上げていく。これだけで受験を迎えても生徒が目指す志望校に合格する事は出来ると思いますが、いやいや、自分は県内トップ校を目指すんだ!という生徒は、ここから先取りの勉強で強化していきます。難易度の高い問題も基礎を固め仕上げた生徒は、この問題もどんどん挑戦してもらいます!
栄光義塾は学年に応じて必要な勉強を身に着ける事が出来ます。その大前提は、基礎を固める復習の勉強は一夜漬けや○案医やテスト直前のつめこみの勉強ではないという事を出来るだけ中学生に内に覚えてもらいたい。
この勉強の下地があって、始めて先取り予習や先取りの難問にも挑戦できるという事です!
是非、中学生の皆さん!このチャンスの夏をものにしてみて下さい!