「微差は大差!」1問、1点の重みを知る栄光義塾が生徒を変える!金沢 塾

「微差は大差!」1問、1点の重みを知る栄光義塾が生徒を変える!金沢 塾

栄光義塾講師の吉田です。

「微差は大差」「維持は後退」この言葉は、先日阪神タイガースで100勝を達成した、西投手の言葉です。

プロ野球の世界には同じようなハイレベルのライバル選手は大勢いる中で、100勝を達成するという事は、どれだけすごい事か私では想像する事すらできません。

この西投手は、普段の練習で「もうやりたくないな」「こんな感じでいいかな」という心が出てくるたびに、この「微差は大差」「維持は後退」という言葉を思い出し、「まだまだやれる!」と練習でも挑戦を続けたとコメントしています。

スポーツの世界、受験の世界、ビジネスの世界など、どの世界にも競争はあり、ライバルはいます。

栄光義塾は、塾ですので、受験や学校の成績を伸ばしていくライバルに勝には、この継続した日々の勉強を、「如何に真剣に楽しむ」かに全てはここにかかってくると考えています。

受験や模試や学校のテストでの微差は時として大差として表れます。

例えば、東大に毎年約9000人が受験をし、そのうち約3000人が合格をします。

その合格が出来なかった受験生は、まったくもって歯が立たなかったのでしょうか。残念ながらそのほとんどは、微差です。1問1点の中に、何百人、何千人が大差として涙を呑んでいます。

栄光義塾が得意とする医学部受験や国立大学受験もそうです。毎年多くの生徒が受験をしますが、最後の最後に受験を制する生徒は、微差を大差にして合格を掴む生徒です。

 

栄光義塾には、色々な生徒が、自分の夢に向かって新しい挑戦が出来る塾です!

極めて能力は高いが、中々日々の勉強に集中できずに、これまで中々結果が出てこなかった生徒。

これまで勉強があまり好きではなく、勉強をせずに、成績がどんどん下がっていった生徒。

苦手科目に足を引っ張られて、宿題や課題が終わらずに、他の勉強が出来ない生徒。

中学まではダントツのトップだったが、高校に入って授業のペースが合わないまま、成績が伸びていかない生徒。

理解力は早いが、テストで簡単なケアレスミスを出して、テストの結果が良くならない。

栄光義塾では、分からなくなった所まで戻る勉強も、基本に戻る勉強も、全ては継続した勉強が出来なければ、例えば無理をして一時成績は伸びるかもしれませんが、この勉強は長く続かない為、また成績は下がったり、上がったりを繰り返してしまいます。

そうではなく、勉強の楽しさを覚える為に、毎日継続して取り組む事が出来る勉強の計画というものがあって初めて、生徒は継続的にできる様になっていくことが出来ます。

もちろん、最初から一人では出来ないので、しっかりと栄光義塾で管理する事で、この継続的な勉強を真剣に楽しむことが出来るようになっていきます。

栄光義塾のこの指導方法は、総勢15名いる講師の先生も、この栄光義塾表塾長の考え方に共感し、受験生時代、実際に基本が大事であること、難しい問題や参考書に手を出したくなるが、でも、肝心の基礎が無ければ、これらのハイレベルの勉強が下手をすれば自分の身にならずに無駄に終わってしまうかもしれない。その事を経験した講師ばかりが栄光義塾で生徒に真剣に指導を行ってくれています。

私は国語を担当していますが、テストは真剣に全集中で問いの間違いを見抜き、矛盾点を見抜き、その意味を連想し、テストが終わればどの生徒も力を出し尽くした状態となります。これこそが真剣に楽しむ勉強です。

その後、見直し指導を行っている時に、仮に間違えていたら、どの生徒も本気で悔しがります。

技術的な事やテクニックを活かすにしても、全てはこの真剣に楽しむ勉強を生徒が感じることが出来れば、本当にそれだけで成績は本人が目指す所まで伸びていきます。

これが、栄光義塾の勉強です。

この時期は、受験相談や体験は中学生も高校生も受験生だけでなく、非受験学年生が、この時期から栄光義塾で真剣に楽しむ勉強を学びに来てくれています!

1問1点の大事さ、微差は大差の言葉を胸に、真剣に勉強を楽しむ、受験を楽しみたい生徒は是非、栄光義塾金沢校にお越しください!