金沢の塾選び!模試で点を取る!受験専門の個別指導塾の栄光義塾
栄光義塾です。
金沢桜丘高校にビラをご案内配布させていただきました!
金沢桜丘高校の生徒だけでなく、この金沢や富山の北陸の進学校に通う多くの生徒は、難関国公立大学や名門私立大学を目指している生徒は多いです。
もうすぐ受験生にとって進路を占う大切な模試が行われていきます。
例えば共通テスト模試で志望校まで後何点必要か。
記述模試だとあとどれくらい志望校まで偏差値が必要か。
この差を何で埋める。
この答えがでれば、もう迷う事はなくなります。
ここさえクリアできれば、志望校への合格に限りなく近づくとすれば、その事を良く分かっている金沢桜丘高校の生徒は、栄光義塾で伸びていきます!
この答えが「時間」です。特に受験生にとっての時間は大変貴重です。
国公立大学を目指すのであれば、まずは共通テストです。
これをいつまでに仕上げるかは決まっています。
8月頃に行われる第2回全統マーク模試で志望校の判定を出す!
もしくはどれだけ遅くても第3回全統マーク模試で判定を出す事です。
模試という模試は全国的に11月で終わってしまいます。その為、これまでに志望校の判定を出していけるかが大事になってきます。
栄光義塾は特に全統模試を判断の基準においています。
この全統模試は全国の浪人生も受ける模試ですので、判定がより正確に出るからです。
進研模試は全国の高校生が受ける模試と比べて偏差値は5は違います。
栄光義塾は、この志望校との差を埋める方法が他の塾と異なります。
受験は自分の足らない所の勉強にどれだけ多くの時間を費やすことが出来るかで勝負が決まります。
自分の不安な単元、無意識に忘れている所をしっかりと計画を持って、習慣とし、テスト結果をフィードバックし、科目ごとの勉強法の習得をこの8月の第2回全統マーク模試までに仕上げていくのが栄光義塾の受験専門個別指導の勉強のやり方です。
確かに、集団の授業の塾は先取りや奥の深い応用記述には優れていると思います。しかし、これについて行くには基本がしっかりとできているという大前提があります。
仮に基本が出来ていないとこのやり方は基本も応用も中途半端な、中々成績が伸びていかない辛い勉強になってしまいます。
でも心配しないでください。不安にならないでください。
受験で勝つ勉強を教えます。
受験は、大学受験も高校受験も本当に必要な事は学校で習った3年間の範囲の基本です。
何故なら、試験の6割はこの基本から出題されるからです。この基本を時間内に正確に解けることが出来ることがまずは受験に勝つ鉄則です。応用の4割は基本を仕上げてからでも十分に間に合います。
これに優れた効果をもたらすのが、栄光義塾の毎日の学習計画、習慣、分析、科目別勉強+週3回の個別指導、テスト、強化自習(補習)の栄光義塾の個別指導が優れています。
過去に習った基本を自分の足らない所にフォーカスして取り組む勉強、これは集団では出来ません。受験は自分の為の勉強にどれだけ打ち込めるかで勝負が決まります。
そうはいっても3年間の総復習を8月までに仕上げるとなると、時間はあまり残されていません。
栄光義塾は共通テストで150~300点UP,記述テストで偏差値10~15以上UPを実現し、憧れの医学部や看護や薬学部と言った医療系大学への進学、将来公務員を目指す為に国立大学への進学、理工系、文系を専攻した国公立大学や私立大学への進学を全力でサポートしております。
塾によってその特色は異なりますが、受験は「基本の6割を正確に時間内に解ける事」この基本をケアレスミス、計算ミス、勘違いで点数を落とす事だけはもったいないです。しかし、これは残念ながら演習だけではこのミスは解消していきません。
ここでしっかりと点数を取るには、自分の足らない所を探求し、毎日の計画+週3回個別指導、テスト、強化自習(補習)を行える栄光義塾のコーチング個別指導が最適です。
今からでも間に合うか不安。最近成績が下がり始めてきた。難関国立大学に合格したい!名門私大に合格したい!
受験は基本が6割、応用が4割の融合問題の基本問題を時間内にミスなく解ききれれば、応用問題に多くの時間を割くことが出来ます。
栄光義塾は大学・高校受験専門塾ですので、受験に必要な様々な事をご相談頂いております。
4月はおかげさまで多くの生徒からの受験相談が入っております。
本気で志望校を目指す生徒が栄光義塾に集まってくれております!
受験相談はホームページもしくはお電話で受け付けております。