国立大学・私立大学を目指すには、大学受験共通テストで8割の科目を何科目作ることが出来るかで勝負は決まる!

国立大学・私立大学を目指すには、大学受験共通テストで8割の科目を何科目作ることが出来るかで勝負は決まる!

栄光義塾です。

栄光義塾は、この大学受験共通テストで8割を基準として取り組む事が出来る塾です。

この共通テストで8割を目指す勉強が、先に進む勉強のやり方とは全く異なる、これまで習ってきた範囲に戻って取組む勉強です。この勉強は、受験を専門に扱っている栄光義塾であればこの勉強を「学び」「知る」ことが出来ます。

推薦であれ、一般受験であれ、共通テスト利用であれ、この基礎実力を高める勉強を行う時期は基本的に決まっています。それが、春先からこの夏期にかけてです。この時期に、どれだけこれまで習った範囲を仕上げる勉強が出来た生徒が、共通テストで8割の科目を作り、その8割の科目を1科目でも多く増やし、そして秋口から志望校に向けた具体的な対策を行う事が大事になってきます。それが、志望校との差を埋めるこの時期でしか取り組めない基礎実力を高める勉強です。

この、基礎実力を高める事をせず、常に志望校に向けた対策ありきの勉強より、確実にこの勉強を「学び」「知る」方がいいと思う生徒は、是非、栄光義塾の夏期講習にお越しください。

国立大学も、全科目8割取れれば、旧帝大でも、医学部でもどこでもに挑戦権を勝ち取る事は出来ます。

しかし、今、ご自身の模試の結果をみて頂ければと思います。

8割の科目が何科目ありますでしょうか。特に2次で使用する、もしくは私立大学受験併願で使用する科目は、今、8割に届いている科目は何科目ありますか。

今、どれも、8割に届いていない、もしくは1科目しか届いていないと仮にするならば、それをどうしていきたいですか。最低3科目以上は8割の科目を作りたい。2科目は8割を目指せそうな気がする。後は、その1つ1つの科目を分析し、国語は評論が弱い、古典が弱い、小説は強い、英語は、長文は読めるが読解が出来ない。単語、文法があいまいで英作が書けない。数学は、単元ごとに差がある。物理は分野ごとに差がある。化学は暗記は出来るが計算問題にてこずる。これらを、分析し、ターゲットを絞り取り組んだ勉強の結果がトータルの点数として表れています。

600点を超える!720点を超える!800点を超える!その為には、1つ1つの科目と向き合い、自信を持って本番の受験に挑戦するのが、この時期です!

11月の推薦を狙い、英語と国語と数学に取り組んでいる生徒もいます。基礎実力を上げれば総合問題は十分に対応が出来るようになっていきます。

私立一般受験を目指し、3科目の基礎実力を高めている生徒もいます。この科目の中で8割を超える科目を何科目作ることが出来るかに挑戦してくれています。

国立大学を目指している生徒も、同じです。8割を取れる科目を何科目作ることが出来るかに挑戦する事で、国立大学は1つしか受験が出来ないので特に、この勉強は意義があります。

私たちの経験に追いて、大学によって傾向と対策が異なる志望校の対策の勉強は出来る限り絞り込んだ方が良いです。その為には、この時期に取組む勉強は、志望校に近づく、志望校を高める、志望校を手繰り寄せる勉強が、この基礎実力、8割の科目を何科目着くることが出来るかにかかってきます。

大学受験のスイッチが入った生徒は、是非、本当の受験生になって悔いなく取り組む事が出来るのが栄光義塾です。7月に入り、定期テストも終え、受験モードに入った生徒は、是非、栄光義塾でしか学び知ることが出来ない勉強を身に着けて志望校に挑戦してください!