高1高2生の皆さん!記述模試が英、国、数で開始されます!模試で点を取る栄光義塾の夏期講習

高1高2生の皆さん!記述模試が英、国、数で開始されます!模試で点を取る栄光義塾の夏期講習

栄光義塾は、模試で点を取り、志望校への挑戦を後押ししていく塾です。

高1高2生も、栄光義塾が基準としている、全国偏差値60を英語、国語、数学で取ることが出来れば、目標の志望校を十分に狙う事が出来ます。

まだ、受験は先だと思っている生徒もいるかもしれませんが、例えば国立大学を目指す生徒は受験科目が5教科7科目ある為、文系、理系の専門分野の社会科目や理科科目が本格的に始まる前に、主要の3科目をしっかりと偏差値60取れるようになって置く事が受験を有利に進める事につながります。

定期テストの勉強はどの生徒もしていると思います。そのテストで良い点数を取る為にたくさんの単語や公式を覚え、その覚えた組み合わせで問題を解いていきます。

しかし、せっかく覚えたことも時間が経つにつれ、中にはテストが終わった瞬間に忘れてしまう。そのようなもったいない勉強を繰り返し、これが、高3受験生になった時に、共通テストマーク模試で5割から6割の点数で初めてその事に気がつく。そして、ここでやり方を変えるならまだ間に合うが、そのやり方を変えない生徒は基礎力を身に着ける勉強をしない為、立ち止まってしまう。

栄光義塾の目安は、基礎力8割、記述偏差値60。これは金沢大学、富山大学医薬看護、名古屋大学、旧帝大、全国国立大学、MARCH、関関同立、私立大学授業料免除特待生合格の基準として考えております。

もちろん、これをより明確に実現をさせていくには、週2回~3回の指導、細かな受験科目対策などありますが、それは受験相談でお話をさせて頂いております。

栄光義塾は、受験、模試で点を取る勉強を知っているため、この基礎力8割、偏差値60の基準を作る為の勉強を分析して生徒1人1人の弱点補強、強み強化を行うから逆転や挑戦が出来るという事です。

これはこれまでの指導経験の中で、医学部受験や国立大学受験、早慶MARCHを目指す生徒が、ほぼ、皆一様に足らない所は全てこの基礎力8割の勉強に取組んでいない結果、模試や入試で点が取れずに悩んでいた生徒ばかりです。基礎実力8割の引き出しが無い状態で、この引き出しを活かした組合せの応用問題を繰り返し取り組んでいたことを改め、実にシンプルな勉強を身に着ける事で合格を掴んでいます!

今、高1高2生もこの勉強を身に着け、自信を持って志望校に挑戦する為の土台を2科目~3科目で作る!これが夏期講習から始める模試で点を取る受験専門塾の栄光義塾です。

金沢校、高岡校、大垣校で悩んでいる勉強から解放されてはいかかですか。もっと違う勉強の方が成績が伸びるという事を受験相談でお伝えしております。