高校2年生で受験勉強の復習を覚える夏になれたら凄い!金沢 大学受験 塾
栄光義塾です。
高校2年生は、受験学年前のとても大事な時期です。目標の志望校を考える時期でもあります。高校2年生は、受験の総復習ともいえる勉強を覚えてもらいます。この勉強をこの2年生で覚えた生徒は凄いです!
基礎実力を高める勉強は、特別な勉強ではありません。受験には欠かせない勉強だけでなく、高2の生徒の苦手科目を克服する勉強にも非常に有効な勉強です。基礎を固めれば、授業のスピードにも十分について行くだけの力を養う事にもつながっていきます。栄光義塾は、みんな同じ授業を聞いていても、成績に差が出てしまうのは、この継続した自分の足らない所を補う勉強と言える復習の差だと考えています。実際、テクニックや要点を掴む勉強も非常に大切な勉強であることは事実です。しかし、毎年、高2の2月に行われる基礎実力を試す共通テストマーク模試を受けて、模試の結果が、400点台の成績を見て、約5割の基礎を忘れている事に気づかされます。もちろん、ここで気がついても十分に挽回のチャンスがあります。ありますが、多くの生徒は勉強のやり方までを変えることが出来ません。これまで慣れ親しんだ勉強のスタイルを変えないまま、高3の夏まで行く生徒は多いです。テクニックで共通テスト模試を500点台に上げる事は出来ます。しかし、そこから先の600点台~700点台へ進めていくには、今の内から、あまり意識してきていない基礎を固める受験に欠かせない復習の勉強を2科目~4科目取り組んでおく勉強を習慣にしておくことの方がずっと大事になってきます。
栄光義塾は、この解決に向けて、高校2年生は、当然のように授業の予習があります。それだけで終わってしまってもこれは別に悪い事ではありません。しかし、栄光義塾に通う生徒は、どの生徒も志が高く、その目標も大きな生徒が中心です。その為には、高2の内で受験科目に使う科目をこの時期から準備をしておくことが出来るかどうか、最も成績の差として表れる復習の勉強を継続して取り組む事が、想いを形にする考え方だと思っています。栄光義塾は、優秀な生徒にこの復習の継続の努力を習慣として身に着ければ、まさに鬼に金棒です!仮に、今は上位でないとしても、決して自分は優秀ではないと考えている生徒がいたとしても、この勉強は優秀な生徒を追い越すこともできる勉強です!
これまでにもこのような生徒を数多く輩出してきました!
特に大学受験は全国のライバルが相手です。
高校2年生は受験や志望校を見据えるうえで、どの勉強を優先順位を高めていくかで、どの科目の基礎を固めていくか、また、どの科目を先取りでどんどん進めていくかを1科目1科目見極めていくことが大事であり、先に進む、これまで習った範囲に戻るの判断のポイントは全てに基礎実力が高いかそうでないかによって決めていきます。これが、栄光義塾の高2生の受験をどれだけ有利に進めていくことが出来るかの勉強です。