中学3年生!今の実力を試す模試が始まります!実力をつけるなら高校受験の夏期講習
栄光義塾です!
栄光義塾の理念は「生徒を合格へと導くのが我々の使命。勉強に能力などあまり関係ない。それよりも、その生徒を見極める分析と最後まであきらめることなく生徒を信じる心が伝われば生徒は必ず開花する」
この言葉を胸に、生徒を全力でサポートしています!
栄光義塾は、範囲の広いこの模試で点を取ることが、受験で志望校を目指すには、どうしても押さえておかなければいけない勉強と言えます。
いつも高3受験生から話しているので、今回は、中学3年生で受験を控える生徒にブログを書いていきます。
中学3年生もいよいよ模試が始まってきます!
これまで、定期テストで点を取る為の勉強を一生懸命取り組んできた生徒も多いと思いますが、中学3年生はこの模試でも点が取れる勉強を行う必要が出てくるのがこれが6月以降からの勉強です!
模試は、基礎を固める勉強が大事になってきます。この勉強で300点を超える基礎力を身に着ける事が、300点を超えた後の、応用読解の問題を解けるかどうかの基準となります。
各科目60点までは、出来るだけミスなく解くには基本的な問題に取り組む事です。応用問題はこの基本問題の組み合わせですので、色々な公式や言葉の意味や語彙力を知っておく勉強が、この模試で300点を取った後に、350点、400点、450点を超える為に、この基礎力を高める勉強が出来るのが栄光義塾が大切にしている勉強です。
これが模試や実力テストで300点もしくは1科目60点という点数以上に、大事な事は、テストの結果を分析する事です。
これが良くあるのが、応用問題をしっかりと解いているにもかかわらず、基本問題(点取り問題)でミスを繰り返した結果60点。もしくは、応用問題はあまり解けなかかったが、基本問題はミスなくしっかりと点を取って60点。
この2人の生徒、次の模試でどちらが、点を取ることが出来る生徒でしょうか。もちろん、どちらの生徒も点を取る可能性はありますが、実際、80点を取る生徒は、基本問題をミスなくしっかりと点が取れる生徒です。
しかし、先にも書いたように、どちらの生徒も次の模試で可能性があるだけに、この勉強を中々直すことが出来る生徒がいません。
栄光義塾は、テストを分析する事で生徒が何が弱いのか、どんな勉強をしているのかを分析します。例えば、以外と多いのが、英語は自信がある。数学が自信があると、ある特定科目に自信がある生徒です。
この科目が、実際、受験前の模試で足を引っ張る科目になってしまう事が良くあります。
基礎をセンスで何となく身に着いている生徒程、このような事が発生してしまう事があります。基礎の組み合わせの応用問題が複雑になればなるほど点が取れなくなっていき、しかも、基礎問題でもケアレスミスを繰り返してしまう事が良くあります。
このような事は、残念ながら先にわからない。後でわかることが多いです。
でも、その事を知っている栄光義塾は、今は、テストで点が取れればそれでOKではなく、テストの点の取り方です。たとえ悪くても、ここを押さえているから大丈夫なケースと、例え良くても、ここを抑えていないと後で困ってしまう事にもなりかねません。
栄光義塾は受験相談や無料体験、夏期講習を通して、今の力を見させて頂いております。
今の実力を気にしないで下い。それ以上に、この事を知らないまま受験を迎える方がよっぽど心配です。
是非、ご相談下さい。