8月全統マーク模試600点を目指して頑張っています!金沢 塾・予備校
栄光義塾です。
今、国立大学を目指す栄光義塾の多くの生徒は550点を前回の進研マーク模試で超えています。
400点台だった生徒が、栄光義塾で粘り強く、本当に粘り強く栄光義塾の総合力を高める勉強に取り組み既に100点以上成績を上げています!
でも、勝負はここからです!本当の挑戦はここからです。
今回の模試で600点を超えれば旧帝大や国立大学、医学部が見えてきます!
これまでも何回か書いていますが、栄光義塾が何故、受験科目全てを大事にしているのか。
それは、全国のライバルとは英語で差がつかないからです。
つまり、英語が出来るからと言って安心できないという事です。
では、何で差をつけるか。勝負をするか。
それが理系であれば、国語、数学、物理、化学、地理で差をつけることです。これらの科目は裏を返せば、差がつけられてしまう可能性だってある科目です。
文系であれば、国語、数学、社会科目2科目、理科基礎が差をつけることが出来る科目です。
もう少しわかりやすく説明すると、これらの科目全部をそこまで必死に取り組んでいる生徒が少ないという事を意味しています。
共通テストで600点を超えるという事は、2科目だけが優れていても600点を超える事は出来ません。550点前後が限界です。しかし、7科目で600点を取る事だったら出来ます。栄光義塾に国立大学の合格実績、医学部の合格が多いのは、この時期の模試で7科目で600点を目指す勉強に取り組んでいるからです。
「自分に何が足らないのか」どうすれば国立大学への挑戦権を勝ち取ることが出来るのか。そこを深く探究する事で、足らない基礎にしっかりと向き合う生徒の意識を高める塾が栄光義塾です。
やれば点が取れる科目も、やらなければ点は取れません。ある特定科目だけと向き合っていても、合格への確率は中々高まっていきません。得意科目が得意な生徒は全国に大勢いるからです。でも、苦手科目が苦手のままの生徒もこれもまた大勢います。
そこにチャンスが隠されています。
この苦手科目、もしくはこれまであまり真剣に取り組んでこなかった科目こそ、栄光義塾では実は点が取れる科目となり、苦手は苦手のままの生徒に差をつけることが出来るからです。
栄光義塾は科目が多い理由として、しっかりと勉強すれば相当の科目が点を取れる科目になりえるからです。これが共通テスト150点~300点上げる事が出来る勉強です。
これまでの模試の結果をみて「自分に何が足らないのか」を冷静に見つめてみて下さい。その中にたくさんのヒントが隠されています。これは、生徒一人ひとり違います。
国語110点。古文25点、漢文25点。現文60点。ここに大きな点が取れるヒントが隠されています。
数学105点。ⅠA65点、ⅡB40点。ここにも大きなヒントが隠されています。
物理40点、化学50点、日本史55点、理科基礎45点。地理50点。
栄光義塾で真剣に向き合いさえすれば全国のライバルに差をつけることが出来る科目ばかりです。
栄光義塾はギリギリまでこの勉強に取り組んで行きます。だから、まだ、十分にチャンスは残されています。国立大学、医学部を目指す生徒は、今一度自分の模試を見て、まだ伸びしろのある科目が多くあることに気が付いていくことが出来れば、それを点が取れる科目に変える為の勉強を栄光義塾で取り組んでください。
プラン、テスト、個別、補習の4つ全てに取り組むから点が取れるようになります。このうちのどれか1つの勉強だけを取り入れてもこれほど多くの科目で点が取れるわけではないという事です。
国立大学、医学部は受験科目全てに点が取れる勉強を身に着ける事でチャンスは広がります!
早慶は3科目全てに点が取れれば十分にチャンスが広がります!
後は、残された時間の中でそのチャンスを何科目掴むことが出来るかで志望校が決定していきます!
残された時間を凝縮することが出来るのがこの夏です!