理系の名門!模試で結果を出す勉強! 金沢泉丘高校Yさん 九州歯科大学逆転合格!金沢

理系の名門!模試で結果を出す勉強! 金沢泉丘高校Yさん 九州歯科大学逆転合格!金沢

基礎を大事に考えている生徒は、栄光義塾の個別指導にお越しください。

共通テスト150点~300点UP!

偏差値10~15UP!

やり方を変えれば成績は伸びます。

この春先の勉強から難しい事に取り組み1日1~2科目の勉強を行うか、それともこの春先は比較的簡単な基本の勉強に取り組み1日何科目の受験科目と向き合うか。

与えられた時間の中で、できる事は限りがあります。

我々、栄光義塾は、個別指導における4つの大事な事を教えています。それが基礎を身に着ける学習計画、習慣、受験科目の取り組み方、個別指導と補習による分析個別。この基礎を高めていく事で、受験だけでなく、学校の成績UPにも十分戦える状態になっていきます。

毎日何をすればいいのだろう、どうすれば模試で結果が出るのだろう、毎日多くの課題と向き合い、Yさんも昨年の今頃悩んでいました。

そこで、模試のケアレスミスをなくし、計算ミスをなくし確実に基本問題で点数をしっかりと取るには基礎を今一度見直す栄光義塾の個別指導を求めて、栄光義塾に相談に来てくれました。

私たちは、Yさんに受験勉強をしていきましょう。受験勉強は国公立歯学部が目標であるならば模試の基本問題でまずはしっかりと点を取れる勉強に切り替える事が先決ですと伝え、方針を決めていきました。

今までとはやり方を変えて、抜けている基礎を固める勉強のやり方を覚えてみてはどうですかと伝え、そして昨年の3月に入塾してここから彼女の合格ストーリーが始まりました。

これから、ご紹介するYさんも、自身の目標に到達するべく、勉強のやり方を基礎を固める個別指導に取り組み、その基礎に多くの時間を費やし見事に九州歯科大学歯学部歯学科に合格を決めてくれました。

1.栄光義塾に入塾した時期はいつですか。

高校3年3月です。

2.その時の成績はどうでしたか。

偏差値52

3.栄光義塾に入塾した理由を教えて下さい。

集団授業の塾でこれ以上に成績が下がる勉強の意味を感じなくなったため

4.栄光義塾に入って学習の方法はどのように変わっていきましたか。

今まで何故分からないのかに対して勉強をしていないからだと自分を責めていました。しかし、栄光義塾の考えは全く違った答えでした。分からないのは、今まで習った所の基礎力を磨いてこなかっただけで、そこに多くの時間を割かずに、分からない事ばかりに時間をかけ続けてきたことが原因と言われ、特に化学がもう壊滅状態だったのが、基礎から勉強できたおかげで化学が一番の得意科目になり合格をつかむ事が出来ました。

5.栄光義塾の印象を教えて下さい。

自習室の席数が多くて使いやすく集中することが出来ました。

6.受験勉強で一番つらかったことは何でしたか。

数学がなかなか伸びなかった事。特に数Ⅲが苦手で苦労しました。

7.そのつらかった時期をどうやって乗り越えていけましたか。

基礎を徹底する。これに着きます。基礎は教わってやるものでなく、志望校に添った勉強の範囲に集中して逆算して取り組む学習計画を栄光義塾はコーチングしてくれるのでそれを信じて、この基礎に勉強時間の多くを費やすことで成績に変化が出て来てから自信になっていきました。

8.栄光義塾の先生や講師はどうでしたか。

分からない部分を丁寧に教えて下さり良かったです。質問もしやすく、学習がスムーズに進みました。2次試験直前では、赤本のわからない部分についてたくさん質問が出来たので本当に助かりました!

9.最終的に偏差値はどのようになっていきました

偏差値72

10.後輩へのメッセージをお願いします。

3年になると数Ⅲや理科科目など重い勉強が中心となってくるので、早いうちに基礎を固めておくことが大切だと思います。私はスタートが遅かったのでとても苦労しました。でも、この栄光義塾の勉強に出会えたおかげで、受験に成功することが出来ました。

 

九州歯科大学歯学部歯学科合格

金沢泉丘高校Yさん現役合格おめでとうございます!

素晴らしい未来を築き上げて下さい!

 

栄光義塾は、受験専門塾です。

受験は志望校から逆算して受験科目の基本問題をしっかりとミスなく時間内にできる様になる音です。これは、演習や過去問では中々このミスは治らないからです。

模試や入試は基本問題と応用問題が総合的に出題されます。

私の経験でこの融合問題が一番難しいテストと言えます。

何故なら、時間配分を考え、基本問題にはあまり時間をかけることなく正確に解き、応用問題はやはり時間をかけて解いていかなければいけない為、基本問題で時間をかけすぎたり、また、点が取れる問題をミスしていたら点数が上がっていく事はありません。

しかし、これを演習でやる前に、しっかりと基本を抑える勉強に取り組んだ生徒は、基本のミスや時間がかかりすぎるといったことがなくなり、難しい応用問題にも多くの時間を割くことが出来ます。

これができる時期がこの春先から夏にかけてです。

志望校が国公立大学であれば、共通テストの受験科目と2次の受験科目があります。

進学校に通う受験生にとっては比較的優しいとされる基本問題を受験科目全てにしっかりと仕上げてミスを減らし時間内に解ききれるようになる勉強を手に入れたら、それだけで大きく志望校に近づいていきます!

受験生は特にこの春先の勉強の取り組み方で志望校への挑戦が可能になっていきます!

春の受験相談、無料体験のお問い合わせは、栄光義塾ホームページもしくはお電話で願い致します。