富山県 高岡市 進学校 私立高岡第一高等学校 学校紹介 志望校への架け橋
さまざまな進路希望に対応
昨今の大学入試は、公募制推薦、指定校推薦、AO入試、一般入試、センター試験利用入試など、その形態が非常に多様化しています。本校では「生徒一人ひとりの持っている潜在能力を引き出す、愛情あふれる教育」との教育理念に基づき、それぞれの生徒に応じた、きめ細かな進路指導を実践しています。
指定校推薦とは、過去の進学実績に基づいて大学が高校に推薦枠を与え、その高校で選考された生徒が入学を許可される制度です。本校には、青山学院大、成蹊大、中央大、東京理科大、日本女子大、南山大、同志社大、立命館大など、約130校から300名をこえる指定校推薦枠があります。
(高岡第一高等学校HP引用)
2020年の大学進学実績も国公立大学55人、私立大学270人の実績を誇る歴史ある高校です。
クラスは、特別進学コース、進学コース、総合コースとあり、生徒の目標に応じたカリキュラムが整っています。
高岡第一高等学校の魅力は、「生徒一人ひとりの持っている潜在能力を引き出す愛情あふれる教育」の理念のとおり、勉学にスポーツに文化系に優れた才能を開花する文武両道の精神が詰まった高校です。
栄光義塾にも高岡第一高等学校の生徒は来てくれています。
今まで我々と出会った高岡第一高等学校の生徒は、皆、ポテンシャルが高い生徒が多いのが印象です。
ポテンシャル=能力が高い
このポテンシャルを開花させることで、今まで何人も志望校へと合格をしてくれています。
このポテンシャルの高い生徒をどう導いていくかは、我々栄光義塾も学校同様、愛情あふれる指導に取り組んでおります。
我々栄光義塾の愛情は日々の「継続する心」、「基本を丁寧に取り組む意識」を教えて、実行に移してもらう事です。
ポテンシャルを開花させるには、日々の積み重ねが大事であることを常に意識して指導させて頂いております。
能力が高いだけでは、必ずしも成功できるとはきぎりません。
しかし、この能力を最大の武器にすることはできます。
それを形にしていくに、今足らない所に気がつく深い探究する心です。その中で気が付いた事を毎日の継続する心で、慢心をなくし、万全の状態で準備をする事です。
冷静に自分を見つめ、自分の足らない所を探求し続ける生徒であれば、毎日のプランニング計画で自分が足らない基本をしっかりと固め、その強い基盤の上に、応用や読解や思考力を高めていけば、何の問題もなく普通にポテンシャルは最高の方向へと開花していきます。
私たちも高岡第一高等学校の教育理念と同じように能力を開花した生徒の輝いた姿をこれからも応援して参ります。