志望校逆転合格!栄光義塾の勉強を身に着ければMARCH、関関同立、東京理科大を目指せます!

志望校逆転合格!栄光義塾の勉強を身に着ければMARCH、関関同立、東京理科大を目指せます!

同志社大学 - Wikipedia

(同志社大学写真引用)

栄光義塾の勉強は一貫して志望校逆転合格を目指す生徒の挑戦を実現していく勉強です。

実現する為に、今の成績は一切、関係ありません。

何故なら、MARCH、関関同立、東京理科大を目指している生徒のこの時期のマーク模試で、2科目で8割を超えている生徒は、正直に言ってほとんどといっていいくらいいません。

この大学の偏差値は55~60を超える基準です。もちろん学部学科によって偏差値基準は異なるので、正確には各大学HPにて確認してください。

私立大学を目指す生徒にとって、この2科目8割超える科目を作ることが出来れば相当の基礎実力が備わっていますので、十分に挑戦が出来ます。

これば記述模試で英語+1科目の2科目で偏差値60、もう1科目が偏差値50で初めて偏差値が55を超えます。記述模試は、大学の問題の傾向と対策が違うので、この記述模試の偏差値はあくまでも参考程度でしかありませんが、それでも、この数字が出れば嬉しいです。

この2科目を何が何でも偏差値60、共通テストで8割を超える科目を作りたい生徒は、栄光義塾の基礎実力を高める勉強に取組む事が最善の方法です。

今の成績を気にしないという事は、これまで習った範囲に戻って土台を作り直すから、今の時点の成績は関係ないということです。

この勉強をしないのであれば、今の土台で戦う事を意味しますので、今の成績はとてつもなく気になります。

少し、専門的な事をお伝えすると、共通テストで8割、偏差値60は、暗記だけでは到達しません。暗記だけで行けるのは偏差値50前後までです。

偏差値60は暗記+全体を把握=読解

つまり、MARCH、関関同立、東京理科大は2科目は最低でもこの読解が出来る科目を作るという事です。

この基準に達したと言えるのが、マーク模試8割の基礎実力がどうしても必要になるという事です。

これを受験生であれば、3ヵ月~6ヶ月のカリキュラムでこの目標に達する勉強が出来るのが栄光義塾です。

マーク模試は11月で全て終わります。

後、5ヶ月を切っています!

この名だたる大学をマーク模試で2科目8割とることが出来れば、11月の最終プレ模試の結果をみて、合格基準校は偏差値55、挑戦校は偏差値57.5~62.5の大学、安全校は偏差値50~52.5と受験する大学を明確に決めることが出来ます。

これは、何も11月までまたなくても、8月の模試、9月の模試でもこれを超えるのは早ければ早い方が良いに決まっています。

何故なら、最低3大学の傾向と対策を出来るだけ早く行う必要があるからです。

合格基準校の軸を作らなければ、何も戦略を練ることもできません。

受験勉強は有限です。合格基準の軸を作るために与えられている時間は最終プレ模試まで残り5ヶ月です。

志望校逆転合格にかけるという生徒は、是非、栄光義塾にお越しください。

そして、5ヶ月毎日受験勉強に打ち込んでください!

その強い思いがあれば、そこにプランニング、カリキュラム、コーチングの栄光義塾の戦術があれば、あなただけの志望校逆転合格が見えてきます!

栄光義塾はあなた一人だけで勝負してくださいという塾ではありません。

始めましょう!あなたの志望校への本気の挑戦を!

志望校逆転合格の栄光義塾