慶応義塾大学に進学したい!高2から栄光義塾に通う生徒を紹介します!頑張れ受験生!
栄光義塾です。
今回は、高2から栄光義塾に通っている生徒をご紹介します。
高校は合格するまで伏せておきますが、県内有数の進学校の生徒です。
彼女は、慶應義塾大学に進学をしたいといって高2の時に受験相談に来てくれました。
その時の成績は、学年でもクラスでも真中より下の方でした。
それが、受験生となった今、まだ慶應義塾大学の判定はC判定ですが、明治大学、中央大学の判定はA判定まで来ました!
彼女の頑張りにエールを送ります!
1年足らずでここまでの成績を伸ばしているのは何故か。
普通、模試はだんだん難しくなっていきます。高1より、高2、高2より高3、高3の4月より8月とだんだん難しくなっていきます。それなのに彼女は、上り続けています!
栄光義塾が一貫している事は、上位との差、志望校との差は共通テスト8割、偏差値60までの基礎実力の差であり、この差は埋めることが出来る!
この事を信じて貫いてきたからこそ、最初の方は、この基礎実力がなく、定期テストも模試も成績は上がっては行きませんでした。これを、基礎実力が足らないだけなんだという風に彼女が栄光義塾で学んだことでそのように思えたことが、大きかったです。
これを、違う風に捉えたならば、ずっと準拠型の勉強に取組み続けていたかもしれません。栄光義塾では、定期テストは自信を付けてもらう一環として対策を講じます。しかし、基礎実力が無い生徒は、これをずっと続けているわけにはいきません。定期テストは対策です。対策をすればある程度は点が取れるようになっていきます。
でも、模試は対策ではなく、基礎実力を高める以外にその道はありません。模試は基礎実力を上げていけば点が取れます。この基準が、繰り返しになりますが、8割、偏差値60です。
彼女は、英語と国語の2科目がこの基準を超えました!だから、明治大学、中央大学の判定がA判定まで来ています!
あと1科目社会で8割、偏差値60を超えれば、慶應義塾大学の判定もBにはなります!この基準は、基礎実力を高めれば超えられるという事を、より多くの生徒に知ってほしい!
栄光義塾は、周りと同じことをしていてもその差は埋まらない事を知っています。埋まらないから授業を聞かなくていいのかというとそれは違います。当然、同じことをしますが、それだけでは差は埋まらないという事です。
上位との差、志望校との差を埋める為には、彼女が足らない基礎実力を見極めPlanし分析をしテストを繰り返す事以外にありません。この勉強こそが、模試の判定を上げていく栄光義塾でしかできない勉強です!周りは、いつまでも定期テスト対策をしている中、自分はこっそり基礎実力を高めるPlanを用意してもらいこれをシンプルに実行するだけです。
この勉強は、クラスや学年で真中と言えどもさすがに一度習っている所ですから、自分でしっかりと取り組んで行けます。これが基礎実力を高めるその生徒だけの特別プランです!
彼女は高2から取り組んでいた英語と国語はもう学年でトップ30に入っています!社会は高3から基礎固めに取り組んでいますのでまだもう少し時間はかかりますが、順調に進んでいます!
慶應義塾大学だけでなく、明治大学も中央大学も誰もが憧れる特別な大学です!当然、これらの大学に進学する生徒は優秀な生徒であり、その能力も高いです。
彼女はクラスで真中だった成績が、今では明治大学、中央大学の判定がA判定です。
高校生も中学生も栄光義塾の基礎の基準を超える勉強が出来ます!高校生は共通テスト8割、偏差値60、中学生は模試350点は基礎です。この基礎は変えられます!
是非、栄光義塾で彼女のように内緒で基礎を磨いてみてはいかがですか!