記述式で点が取れない生徒は栄光義塾の個別管理で克服できる!金沢 塾・予備校

記述式で点が取れない生徒は栄光義塾の個別管理で克服できる!金沢 塾・予備校

栄光義塾です。

記述式テストで点を取る!

この記述式テストで点数を取るのも、実際は中々大変です。

この記述式は、これまで学んできた基本が重なり合った問題です。

つまり、一発で答えを導くというより、途中式、結びつきが何通りかある為、記述式は加算点が与えられます。これは、英語も数学も理科も社会も国語も記述は結びつきや関係性が求められてきます。これを簡単に一言で応用問題と呼びます。

この記述問題は、時間をかければできる様になるというものではありません。しかし、この記述は基礎と習慣を身に着けた生徒にとっては、この記述の範囲から一気に駆け抜けていきます!

 

基礎の引き出しをどれだけ多く備えているか。それが、応用問題のひらめきにつながっていくポイントです。

この基礎の引き出しが、難易度が高い偏差値が高い大学になればなるほど、数多くの引き出しが必要になってきます。マーク模試は基礎の引き出しを問う問題に対し、記述は基礎の引き出しを使って解く問題だと思って頂ければわかりやすいのかもしれません。

数Ⅲは、ⅠA やⅡBの引き出しが無ければ、解けません。英語も単語、文法の引き出しが無ければ長文読解英作は歯が立ちません。

先に書きましたが、応用は一気に駆け抜ける範囲です。その為に、時間を使っても許されるのが基礎と習慣です。

でも、どちらかというと、成績が伸び悩んでいる生徒は、これが反対になってしまっている。

基礎と習慣の時間は短く、応用に多くの時間をかけている。

これは別に応用に限った話ではなく、例え基礎であっても、分からないまま進んでいる勉強も同じことを意味します。勉強を難しく難しくしてしまえば、増々苦手を克服する事は出来ません。

しかし、勉強を基礎に戻ることでその勉強を簡単に変えてしまえば、苦手であろうが得意であろうが出来るようになっていきます。この勉強が、基礎に戻る、習慣にする勉強に時間をかける栄光義塾の勉強です。そして、今日よりも明日。明日よりも明後日というように自分の引き出しを増やしていく事です。

これが、共通テストや学校のテストで点を取る勉強です。

このテストでミスなく時間内に正確に点が取れる事が、記述テストや学校の実力テストの応用問題で点を取る事につながっていきます。記述は基礎の引き出しの多さがひらめきを生み、誰も解けない問題も解けるようになっていきます。

これが、記述式で点を取る為の方法と言えます。

記述は大学によって、問題の傾向も違います。

だからと言って、個々の大学の赤本により多くの時間をかけても、そこに基礎と習慣が無ければ時間ばかりが取られてしまうだけです。

栄光義塾も赤本は必ずやります。

しかし、赤本をやる前に、自分の基礎の引き出しがどれくらいあるのかを冷静に分析する生徒は、「自分に何が足らないのか」を見つめる時間を多く作ります。これが基礎と習慣の勉強です。

今、栄光義塾に通う生徒は、レベルで言ったら皆、優秀な学校に通う優秀な生徒です。

「自分に何が足らないのか」、「自分に何が必要なのか。」それを考える時間を作ることが出来る生徒。

そして、これだ!という志望校に出会ったら、一気に駆け抜ける!

是非、栄光義塾で記述(応用読解)の勉強を身に着けて下さい!