マーク式テストで思うように点が取れない生徒は、栄光義塾で克服できる!金沢 塾

マーク式テストで思うように点が取れない生徒は、栄光義塾で克服できる!金沢 塾

栄光義塾です。

お盆が過ぎると、いよいよ後半戦に突入します。

この時期、受験生はマーク模試を受けて進路を決める、志望校を決めていく時期に入っていきます。

その志望校に向けて、このマーク模試で思うように点が取れていかない。

どうしよう。やばい。

マーク模試で点を取る勉強と記述模試で点を取る勉強は同じように見えてその求められる内容は異なります。

マーク模試は、問題数が多い。1問1問に時間をかけるよりも、ある程度瞬時に答えを導いていく事が求められる。しかし、出題される問題は、全国の進学校の授業で習う範囲しか出題されない。特別な高校でしか学ばない問題が出題されたら、それは全国共通テストにはならないからです。

だから、この共通テストマーク模試の勉強は、その勉強をしっかりと管理してさえ上げれば、進学校に通う生徒であれば一度学校で習っている範囲ですので、点が取れるようになっていきます。その中で、特に国公立大学、国立医学部を目指す生徒にとっては、この共通テストで点を取る事に方が、断然必要な勉強と言えます。

これを知る生徒が、受験生に限らず、高1生、高2生にとって、この共通テストで点を取る為に、基礎に戻り、基本に忠実に、そして自分の何が足らないのかについてしっかりと見つめた勉強が大切になってきます。

しかし、奥の深いハードな勉強もしなければいけない。特に進学校のスピードの速い勉強も行わなければいけない。定期テストの勉強もある。このように、勉強と一括りで行ってしまえば、勉強ですが、これらの勉強で点を取るには、それぞれに異なる勉強がどうしても必要になってきます。

⓵マーク模試の勉強は、問題数が多いが基礎的な問題が中心。この勉強は、基礎に戻って自分の足らない事に取組む勉強。国立大学や国立大学医学部を目指す生徒にとっては、このマークで点を取る勉強が特に重要。

②記述模試の勉強は、問題数が少ない。大問が何問か出題され、この問題は奥が深くじっくりと時間をかけて問題を解く勉強が必要。

③定期テストの勉強は、それぞれの学校の授業のペースに添って2ヶ月に一度、試験が行われる勉強が必要。

この様に、テスト1つとっても、その範囲、内容が全く異なる。

栄光義塾もこの3つのテスト全て大事であると考えています。

しかし、この定期テストの勉強で点が取れないからと言って、大学受験の共通テストマーク模試をあきらめる必要など全く持ってないという事です。逆にいうと、定期テストで点が取れたからといって、大学受験の共通テストマーク模試で点が取れるとは言えないです。

だから、栄光義塾に受験相談に来る生徒には、定期テストで点が取れないからと言ってあきらめる必要もなえれば、点が取れるからと言って安心できるわけではないという事をお伝えしています。

共通テストで点が取れない生徒はこの共通テストで点をとる為の勉強をこれまで知らなかっただけです。意識していなかっただけです。それだけの事です。

この共通テストで点が取れる勉強を教えていくのが栄光義塾です。

まだまだ、あきらめるのは早い!

まだまだ間に合う!

何故なら多くの生徒はこんな勉強をした事が無いからです。

数学が苦手な県内有数の進学校の生徒が、栄光義塾で高1から数学に取り組み、今年高校3年生の受験生。前回の進研マーク模試で数学が学年2位まで来ています。

これが栄光義塾の勉強です!

基礎なんてと思っている生徒も中に入るかもしれません。しかし、この基礎を求める問題が大学共通テストマーク模試です。

マーク模試で思うように点が取れない生徒は、もう1つの勉強(このテストで点を取る勉強が本当は一番重要。)を学びに来てください!学年に応じて、生徒一人ひとりの計画、テスト、個別、補習を通してこのマーク模試で点を取る勉強を教えていきます。習慣に変えていきます。

本気でマーク模試で点が取りたい、もしくは、本気で国立大学に行きたい、国立医学部に行きたい、早慶難関私大に行きたい生徒は、学年に関係なく、是非、お越しください!

もちろんこの勉強は高校受験を目指す中学生も同じです。

 

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