共通テスト8割、偏差値60の基礎実力を高める勉強が最短最速の逆転合格への道!受験相談開催
栄光義塾が明確な基準としている基礎実力とは、共通テスト8割、偏差値60です。
この基準に達することが出来る科目数が1科目でも多く作ることが出来れば、志望校への道がどんどん広がっていきます!
この基礎実力を高める勉強は、これまでに習ってきた範囲に取組むのがこの共通テスト8割、偏差値60の基準を目指すうえで栄光義塾がとても大切にしている勉強です。
今回はいつも受験相談で話している事をわかりやすく、英語、国語、日本史で説明します。
私は、日本大学に進学したい!
栄光義塾に通う生徒が、限られた時間を使って本気で日本大学受験に向けた勉強を続けた結果、1科目「英語」で8割、偏差値60まで達したとします。それ以外の科目にも本気で取り組みましたが、国語6割、偏差値50、日本史6割偏差値50だったとしても、日東駒専レベルの偏差値50~54.5は十分に合格基準大学です。
でも、私は(僕は)はさらに上を目指したい!MARCHに行きたい!
その場合、2科目の「英語」で8割偏差値60、「国語」で8割偏差値60、「日本史」で7割偏差値55で、偏差値55~60の大学が合格基準大学という事です!
これは、英語のスキルを9割偏差値70を超える勉強よりも、はるかに他の科目の基礎力を上げて国語を後2割40点上げる勉強、日本史を1割10点上げる勉強に取り組んだ方が、上を目指すことが出来ます!
ここまで勉強したんだ!私は、もしかしたら早稲田、慶応を目指せるかもしれない!
もちろん学部学科によって科目や科目数は異なりますが、3科目「英語」8割偏差値60、「国語」8割偏差値60、「日本史」8割偏差値60を作るには、日本史をあと1割10点上げる勉強に取り組めば目指せるという事です。
この勉強の良いところは、基礎実力を高めていく勉強だからこそ、全てはこの様につながっているという事です!
ここに「数学」「理科科目」が加われば国立大学受験です!我々は、この北陸の生徒が医薬系、国立大学を進学を目指す受験科目が多い勉強を最も得意としています!
栄光義塾は、挑戦する生徒、本気の生徒大歓迎です!
この勉強に打ち込む事が受験生として高3受験生は待ったなしの真剣勝負の勉強です!
高1高2生は記述模試しかないので英語、国語、数学の基礎実力の基準である偏差値60を超える科目を計画的に進める絶好のチャンスです!
栄光義塾は高校生だけでなく中学生も受講できます!
夏期講習から始める志望校への逆転合格の勉強!
生徒の大切な志望校(進路)、成績を決める重要な受験相談は、生徒と親御様と一緒にご参加いただいております。