最終プレ模試!国公立大学を目指すには600点を超える!受験は自学コーチングの栄光義塾

最終プレ模試!国公立大学を目指すには600点を超える!受験は自学コーチングの栄光義塾

栄光義塾です。

受験生はこの春から、いくつもの模試を受けてきました。

その集大成として、最後のプレ模試が11月後半から12月にかけて実施されます。

栄光義塾のブログの中で、何度も繰り返しお伝えしてきた事。

受験は、この共通テストの範囲をどれだけ抑えることが出来るかにほぼ、全てがかかっているといっても過言ではありません。

特に、国公立大学を目指している生徒は、今回のプレ模試で600点を超える事が出来れば十分に可能性は出てきます。

旧帝大を目指す生徒であれば、今回のプレ模試で7割の630点を超える。

医学部を目指す生徒であれば、8割の720点を超える。

私大を目指す生徒であれば、3科目中1科目8割。3科目中2科目8割。3科目中3科目8割。

これは、私たちと一緒に取り組んできたこれまでの生徒のデータから導き出した基準です。

そこで問題です。模試の点数をどうすれば上げていくことが出来るのかという問題です。

そのテーマに応える勉強が栄光義塾の自学コーチングです。

正しい自学を身に着ければ、4ヶ月で190点上がった生徒もいます!

国語が6割だった生徒が8割9分まで行った生徒もいます。その上げ幅は58点です。

化学が5割だった生徒が8割8分まで上げた生徒もいます。その上げ幅は38点です。

数学が5割5分だった生徒が、8割3分まで上がった生徒もいます。その上げ幅は56点です。

栄光義塾の場合、最初は、出来ない課題だらけであった生徒も、段階を経てその課題を克服していくことが出来ます!

例えば、英語の場合は、長文が読めない、もしくは読めたとしても時間がかかる。長文に出てくる単語が半分はわからない。長文に出てくる文法が理解できない。リスニングがさっぱり分からない。最初は誰もが課題だらけです。

数学も、公式が出てこない。途中式でミスをする。式を2つ3つ使う問題はさっぱりわからない。わかるけど時間がかかってしまう。課題だらけです。

国語も、現代文がわからない。小説で点が取れない。評論で点が取れない。古文がさっぱり。漢文見たくもない。課題しかありません。

その課題を何とかしていくのが生徒一人ひとりを分析して進めていく自学コーチングです。

私たちの実績は、最初からその志望校への水準がある生徒が、合格を掴んで行った実績とは違います。

最初は課題が多く、しかも、その課題を全部取り組もうとするがあまり、混乱し、悩み、疲れてしまっている生徒です。このような悩みを抱えた生徒はある意味、全てに手を抜かずに取り組もうとする頑張り屋の生徒です。しかし、何かを変えないとこれでは結果が出ない。

私は受験相談でよく話すことがあります。

自学のやり方を変えれば成績は伸びていきます。自学で成績を伸ばすとは、日々の継続したプロセスを第1に考えていくという事です。その自学のプロセスが結果を変えてくれます。

課題全てに取組むという事は一見前に進んでいるように思えて、実は何も前に進んでいない。進んで行くのは授業だけ。これが登り坂であれば、どんどん下がっていってしまう。

それに気が付いた生徒が、栄光義塾で自学のやり方を変える!

成績の差は、どこで差が出るのか。授業か、それともその後の自学か。私たちは自学でしか差は生まれないと考えています。

栄光義塾にも今年、浪人生ですが医学部を目指す生徒、旧帝大を目指す生徒、慶應大学を目指す生徒が何人もいます。この浪人生は、今年に入って一度も授業を受けていません。聞いてもいません。自学一本です。

その生徒が、自学を極めて、現役では到達できなかった、共通テスト模試8割5分超え、7割5分超え、3科目8割超えに到達しています。

ここまで来るのに、どの生徒も昨年まで400点~500点を推移してきたにもかかわらず、1年足らずで本気の自学を学んだ生徒は、ここまで上がっています。

このハードルを越えた生徒が、始めて過去問演習や2次試験の読解にも自学で突き進んでいくことが出来ます!

自学を身に着ければ一度受けた授業を何度も聞く必要はありません。一度聞いた授業をもう一度先生に教えてもらう必要も特にありません。

教える塾はたくさんありますが、導く塾はそう多くはありません。栄光義塾は導いていく塾です。

まずは3ヵ月90日で本気で志望校を目指す自学を冬期講習から始めてみてはいかかでしょうか!

是非、お待ちしております!