高3受験生の皆さん!共通テストマーク模試が中盤を迎えます!対策は基礎を身に着ける夏期講習!
栄光義塾は模試で点を取ることが志望校合格への明確な基準であると考えています。
この共通テストは全国の大学進学を考えている生徒の実に90%以上の生徒が受験をする受験生にとって非常に意味のあるテストです。
大学受験の場合、この共通テストマークと、各大学の2次試験や一般試験の記述式テストがあります。
共通テストと記述テストの違いはいたってシンプルです。
共通テストは、これまで学校で習ってきた基礎的な知識を問うテストです。
記述テストは、このこれまで学校で習った基礎知識の組み合わせの応用を問うテストです。この組み合わせは大学によってその傾向と対策が異なります。
これが正しく全国の判定として表れるのが、共通テストマーク模試と、記述模試になります。
色々な基礎知識が複雑に絡み合った問題が出来るようになるには、忘れている基礎知識、分かっているつもりの基礎知識の精度を上げる勉強を身に着ければ、この複雑に絡み合った問題にも十分に対応することが出来ます。
しかし、高3受験生はとにかく時間がない。でも、今ある自分の基礎力では、勝負が出来ないと考えている生徒は国立大学でも私立大学でも志望校は個々に違いますが、この基礎を身に着ける事はどこの大学を目指すにしても、より多くの基礎知識の引き出しを備えておくことはとても大事な勉強です。
これを、苦手な科目や単元を絞り込み、得意な科目の更なる強化につなげていくには、意識している苦手な単元、得意だけど実は無意識脳とに苦手している単元を分析して取り組んで行く事が栄光義塾の勉強です。
この勉強が受験勉強では非常に有利に働きます。基礎実力を高める事で共通テストマーク模試で点が取れるようになりますし、そのうえ、基礎力が相当備わっているので、記述式の複雑に絡み合った問題も解けるようになっていきます。
これが大学受験は前半戦の時期に、しっかりと基礎を固め、この共通テストマーク模試で点数を取り志望校の判定を取る勉強に取り組み、秋口からこの志望校記述で一気に加速していくのが栄光義塾の勉強の特徴です。
大学受験は、特にこの前半戦でどれだけ多くの基礎知識を身に着ける勉強に取り組んだかによって、秋口から志望校を絞り込んだ対策に多くの時間を使えるのが本当に重要な勉強だからです。
その為、栄光義塾は週2回~3回の指導、毎日のプランニング、さらに踏み込んだ受験科目数の対策が全ての根底にあるのは、自分の基礎実力に多くの時間をかけた方が志望を掴んでいる生徒が多いからです。一人でも多くの生徒に志望校を掴んでほしいからです。
今年勝負の高3受験生!仮に1人で悩んでいるのであれば、是非、相談に来てください。
この勉強を知ればもう悩みません!これが志望校挑戦を実現可能にしていく切り札です!
今、栄光義塾に通う生徒は、もうすでにこの基礎力を高める勉強にもう2ヶ月~3か月前から取り組んでいます。
1人でも多くの生徒がこの勉強に出会い、大学受験は前半に基礎を固める勉強に取り組めるかでチャンスは十分にあります!
夏期講習から始める本気で志望校を目指す大学受験!
受験相談、夏期講習で待っています!